オペ看日記

4月から都内の某大学病院でオペ看として働くことになったひとです。 いずれは海外へ。ただの独り言。

新人看護師 2ヶ月が経ち思うことは

新人オペ看として2ヶ月と少しが経ちました。

外科系で希望を出した結果オペ室配属となり、解剖生理が学べるし、色々な科も見られるし、オペ室来るなら若い方がいいと思い納得はしました。

最初はよく分からないままオペ室のオリエンと言う名のテストを受け、徐々に毎日仕事に行くことに疲れ、嫌な先輩がいて、毎日のように辞めたいと言い…。

正直今でも辞めたい気持ちはあるし、でも辞める理由が毎日の仕事、先輩にストレスを感じているではどうしようもなく、今後のキャリアにも響くと考えるとここに留まるべきなのです。

病棟の看護に憧れる気持ちもあります。(それはそれで大変ですが)緩和ケアに関心もあります。患者さんともっと時間を共有したいなとも思います。

 

私は将来家庭を第一に考えたいと思っているし、それが海外でできたらいいなと思っているから、海外で仕事するために大学院に進みたいとも考えている。

 

先日海外で活躍する先輩と話し、臨床が全てではない。嫌なら辞めていい。と聞いて少し気持ちも楽になった。

今は仕事も覚えるが、英語を頑張って、2年半後には海外の大学院に進み、5年後には幸せな家庭を築いていたい。

 

1年目って大変だったといろんな人から聞いていたけど、言い訳を実行しないように我慢するのが大変です。

看護が嫌というよりも、仕事が嫌なのかな😭

 

よく分からないけど、明日から一週間乗り越える。